ハーキマーダイヤモンドを好きになったきっかけ|小さな透明の石との出会い
ハーキマーダイヤモンドを初めて知ったのは、あるお客様がきっかけでした。
当時美容室で働いていた時のことです。
いつも素敵な雰囲気のあるその方が、ある日、透明の石を身につけていました。
まだ空気は冷たいけれど、草木が芽吹きはじめ、春が近づいていることを感じる季節でした。
その方が首元のやわらかなストールをふわっと外すと、ネックレスの全体が見えました。と透明だけれど存在感のある石が、やさしく光っていたのを覚えています。
元々石が大好きだったのでお客様に思わず声をかけました。
「その石、素敵ですね」
そう声をかけると、お客様は
「これね、ハーキマーダイヤモンドっていうの。そんなに高い石じゃないのよ」
と教えてくださいました。
服装に似合っているというよりも、その方の表情や佇まい、もともと持っている雰囲気にとてもしっくりきていて、お客様がその石を魅力的に見せているように感じたのです。
石がその人を飾っているのではなく、その人と石が一緒になって、ひとつの雰囲気をつくっている。そんな感じがしました。

ハーキマーダイヤモンドは、ダイヤモンドではなく天然の水晶
そのとき初めて、ハーキマーダイヤモンドという石を知りました。
「ダイヤモンド」という名前がついていますが、宝石のダイヤモンドとは異なり、天然の水晶です。
それから、天然石を見るとハーキマーダイヤモンドを探すようになりました。
一粒ずつ形が違い、透明感や光の入り方もそれぞれ。同じ名前の石でも、ひとつひとつに違った表情があります。

そしてsula.を始めるときにも、この石を扱いたいと思いました。
お店でご紹介するようになってからも、選んでくださる方に出会うたびに、人を惹きつける魅力のある石なのだと感じています。
季節や装いを選ばず、身につける人に馴染む
色のある天然石には、その色に合わせて服を選んだり、季節に合わせて楽しんだりする魅力があります。一方で、透明なハーキマーダイヤモンドは、もう少し自由です。
春のやわらかな服にも、夏の軽やかな装いにも。秋の装いにも、冬のニットにも。
普段の何気ない服装にさらっと合わせても、少しおしゃれをしたい日に身につけても、自然に馴染んでくれます。
初めてこの石を見たあの日のように、石だけが主役になるのではなく、
身につける人によって、その表情も変わっていく。
気負わず身につけられて、その人がもともと持っている雰囲気を、そっと引き立ててくれる。
ハーキマーダイヤモンドは、身につける人と一緒になって、その人だけの魅力に変わっていく。そんなところが、この石に長く惹かれる理由のひとつなのかもしれません。
それから天然石のお店でハーキマーダイアモンドはよく探しますが、なかなか出会うことができません。

ハーキマーダイヤモンドとシルバーのチャームを手に取った時に
やっと出会えた。
ととても嬉しかったのを覚えています。
人それぞれ惹かれる石は違うとは思いますが、このハーキマーダイヤモンドの魅力をこのブランドを通して伝えていけたらなと思っています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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